2023/08/12
今日は、#世界ゾウの日 らしい。
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「世界ゾウの日」は2012年8月12日に、カナダの映画監督Patricia Sims氏とタイの保護団体（Elephant Reintroduction Foundation）により設立されました。 絶滅の危機にあるゾウへの関心を深め、ゾウの保護を呼びかけることを目的とした日です。
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なるほど。いいね！
気付けばぞうキャラが浸透してて、そりゃあんだけぞうばっかり描いてたらそうなるよなぁとか思いつつ、自分のライブ観に来てくれる人をぞうとか呼んじゃってる。
ぞう同士もお互いをぞうって言ってて可愛い。
お客さまからも演者さまからもいただくものはぞう率高いし、ピアスボックスには愛すべきぞう専用列ができている。
なんでそんなにぞうが好きかって、可愛いから。
あんなにでかくてあんなに可愛い。
強いのに目がつぶら。
キャラクターのぞうも好きだけど、やっぱり1番はリアルなぞうが好き。
触りたいし乗りたいし愛でたい。
いつから好きかは覚えてないけど、小さい頃から『でかい動物図鑑』を買ってもらってずっと眺めてた。
馬とかキリンとかぞうとか。
でかい動物が好きなんだ。
その中でもやっぱりぞうは優勝なんだけど。
໒･υ )´໒･υ )՞໒･∪ )、
最強に可愛いこの子。
リスナーさまによる奇跡の生み出しから3年。
だいぶ愛されてる。
Simejiにも公式仲間入り。
ファンマークとしても秀逸過ぎ。
サインのデザインにも入れ込んでる。最強。
ぞうの日と聞いて、何かしようと思って考えた。
ぞうの写真をアップ、ワンマンの集合写真ピックアップ、今まで描いてきたぞうのイラストをアップetc…
一通り考えて、私の野望を書くことにした(？)
野望。
野望ってなんだ。
夢とは違うもの？
と思って調べたら、身の程を知らない大それた望みだって。
そうだなぁ。
身の程を知らないのはいつもだよなぁ。
でも、作品と作品のぶつかり合うようなものをつくってみたい。
アニメなのか演劇なのかミュージカルなのか、もうそれ単体で完結するもの同士でひとつのものをつくってみたい。
そしてそれの舞台監督をやりたい。
あぁ、言うだけならとっても簡単！
2021年の“約束ない子、このゆびとまれ”公演をつくってから、様々な分野のプロフェッショナルの人たちとひとつのものをつくっていく過程に心が震えた。
出来上がったものにも。
歌いたいのか、創りたいのか、今はどっちも選びたいけどどっちかしか選べないなら創る、を選ぶ。
と思う。
既に好きな人たちと濃厚に関わりながら創る、が好きだったけど2021年以降はこの人と一緒に創ってみたい！と思った人をどんどん巻き込んでいきたい気持ちに変わってきた。
大きいところで歌いたい！有名になりたい！ていうのは私の原動力にならないけど、曲や公演、作品が誰か一人の心に届けるためなら何でもやりたいと思う。
全然話違うけど、呪術廻戦やっと観てる。
シーリアスな物語だと思ってたらだいぶギャグギャグで戸惑いながら楽しんでる。