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2025/08/08

7.26 「散りゆく花のそばで」記録

いつも通る道、
いつもの部屋、
いつもの駅。

全部が違ってみえる!
異世界転生でもしてきたかのような。

張り詰め期間の後はいつもこうなるけど、今回はそれが強い。

いただいたお花の色がだいぶ変わってきて切なくなった。
ずっと変わらず咲いてて欲しいけど、違う、変わりゆくから美しいんだよね。

手作りの札が愛すぎる!

7/26(土)灼熱の夏ワンマン「散りゆく花のそばで」無事完走!


(photo by スエヨシリョウタさん)

ご来場や画面越しに見届けてくれた方ありがとうございました。

この日は元々10年以上の盟友ELLYとのツーマンライブ予定だったのだけど、色んな風の吹き回しによってワンマン×ワンマンな日になりました。

今まで対バンとかツーマンは散々やってきたけど、ダブルワンマンは初。
ELLYの方の監督や裏方もやる気満々だったんだが全然できず。
なんなら当日のステージも半分くらい聴けてない。
本番前のメンタルってのは何度経験してもしっかり崩れてくれちゃうんだよな。

この公演に向けての準備は、ワンマンの割には短期戦。
いつも共に裏方爆走してくださっている方が超激務中で、久々に裏方一人遂行。
考えてみたら5年振りくらい。
私にはやれないと思っていたことも時間はかかったけどやれた。
これまで沢山助けてもらったあれこれが「こうすれば良い」という道標になっていることに気付かされた。
すごいこと。
有難いこと。

当日は暑かった。
信じられない暑さだった。
朝Taikiさんにしてもらったメイク、会場到着までに半分くらいは落ちた気がする。

生ビールの保冷バッグに当たり前のようにCD入れてるELLY、面白すぎない?

会場には早く着いた。
もうこの時既に固形物が喉を通らない。

早めに会場入りしたのに、更に先に到着してた田森さんと合流。
田森理生さん。
大事な予定があって来れないはずだったのに何をどうやってくれたのか、来てくれた。
Xの投稿でめげずに声かける根性を褒めてくれてたけど、この日は大きな意味を持つ日だから、昨年から今年にかけて色んなシーンを共にして、色んな言葉をくれた存在にはどうにか見届けて欲しかった。
しつこさって嫌われる確率50%くらいあるから要注意。
でも結果良かった。
何か手伝うよ!と言ってくれたので、お言葉に甘えてお願いしたけどまさか7/26全シーン走り回って助けてもらうことになるだなんて神様だってびっくりしてるはず。
搬入、ステージの立ち位置確認、機材周り、FC特典配布、舞台裏撮影、無限にある雑務etc
果てしなく心強かった!
そんなタモリューのワンマンは10/4(土)!
https://booth.pm/ja/items/7214251

私にどんなお助けマンが務まりますか!
交通整備?
なんでもやります!

バタバタしつつもリハーサルから超楽しかった。
真昼の月夜の太陽さん、ここでお仕事する方々の空気が良すぎる。
ここ来るの2回目なのに絶対的安心感の正体はこの方々の存在だ。
今回の担当してくれていた川染さん。
まるでバンドメンバーの一員のような感じで会場に居てくれる。
「さぁ〜!楽しくやってこ〜!!!」とか掛け声してくれたり。(笑)
とにかくどの瞬間も突き抜けた明るさで面白くてELLYチームにも詩央里チームにも大人気。(笑)

そしてステージの上、バンドのみんなの音がひとつひとつちゃんと独立して聴こえてくる。
そこに自分の声もちゃんと聴こえながら心地よく混ざる。
こんなに楽器が鳴ってる中でこんなに歌いやすいのほんとすごい。

あっという間にのELLYワンマン開場準備。
私はこのタイミングであゆ様に浴衣を着付けてもらった。
愛する衣装クリエイターrieさんによる「泡沫」というタイトルの浴衣。
ありえない可愛さがありえちゃってる。
みんなに可愛がってもらって浴衣喜んでた!
着付け師のあゆ様が居なかったらこの日着れなかったかもしれないし、着せてもらえて嬉しかった。


(photo by だがしかしたかしさん)

そしてここらへんで私のHPが一旦消えかける。
やばい。
思い出す2021年ホールワンマンの本番前。
ステージに上がる前に燃え尽きてしまいそうなあの感じ。
と、超可愛い泡沫浴衣を着たまま炭水化物を求めヨロヨロとコンビニへ。
そこで観に来る予定の我が両親と遭遇。
「っえ?ちょ、なにしてんの?」
「ちょっと炭水化物を」
お赤飯食べたらHP20%くらい回復。
おにぎりすごい!
ステージに向かうELLYをおにぎり頬張りながら見送った。
ごめん。

カブリオールさんのステージから。


(photo by スエヨシリョウタさん)

天から舞い降りた女神ですか?って感じのお人柄。
女神といえば、ELLYステージでピアノ弾いている礼子さんも天女って感じで。
女神と天女に囲まれてるELLYももしかしたら天女なのかも。

ELLYのステージ、どの曲でも涙ぐんじゃった。


(photo by スエヨシリョウタさん)

ハッピーな曲ほど泣けた。
たったの10年、されど10年。
本当に色々あったよな。
あと満席のELLYワンマンを客席でみてたら、こんな大勢の前で私歌えない!ってなってきて怖くなっちゃった。
ほら、本番前のメンタルやばい。

ELLYワンマンのアンコール、
最後に一緒に歌った「Sparkling Journey」


(photo by スエヨシリョウタさん)

ステージから見えるみなさまの表情があまりに優しくて一瞬でほぐれる。
楽しかったね!
この時ELLYはお着替えして赤薔薇ドレス、私は泡沫浴衣。
結果絵的に薔薇コラボにも浴衣コラボにもならなかったのが私たちらしいね!

大盛況でELLYワンマン終演。

さぁ、私もやるぞー!
と思いながらも再び0らへんになるHP。
連日の睡眠不足がここにきて超効いている。
この後ステージの上で歌うなんて信じられない…ってなってたのにいざその時が来ればああなるんだからアドレナリンやっぱり最強。

とんでもなく集中して、
とんでもなく楽しくて、
大好きな人たちの音がよく聴こえて、
大好きな人たちの顔がよく見えた。

セトリ!

なるくんのピアノとヌビアさんのチェロ。
この2人の音の中にいれるの幸せすぎる。
リハーサルから幸せすぎた。


(photo by スエヨシリョウタさん)

2021年単独公演「約束ない子、このゆびとまれ」、2022年の単独公演「碧に溶ける」、アンコール公演、レコーディング、第1回エレフェスetc

まるで会話しているような2人の音の融合が大好きでこれまで度々ご一緒してもらってきたけど、今回の本番ステージが一番味わって歌えた、ぶっちぎり一番。
超集中モードでやるレコーディングにそうなることが多い感覚だけど、それがステージの上、しかも本番ってのが自分にとって衝撃。

弾き語り。


(photo by スエヨシリョウタさん)

ワンマンで弾き語りするなんて前はありえなかったのに、今はそんなにありえなくない。
そして迎えたばかりのエレキも初披露してしまった。


(photo by スエヨシリョウタさん)

元々弾くつもりなかったんだけど。
アコギでやってることエレキに置き換えるだけなら別に今回の役目じゃないかなと。
我が師に新入り見せに行った時「ワンマンで弾かないとかありえるの?弾けるでしょ?ベース弾くとかじゃないんだから。」と言われ、考えた末弾く前提で準備。

バンドリハーサルの前も個人練でエレキ弾き語り練習。
「やっぱアコギじゃん絶対」ってなってる中我が兄弟たちが「いや〜やるべき!」て全員言うので、「もうそうだね!やるか!」てなった。

とはいえ超不安だったので当日の会場リハーサルでもエレキ弾き語りの時には絶対みててくださいと兄弟たちに事前にお願いして、みんなにあれこれ指示をもらい、田森さんにも超助けて貰って(ギタースタンド足りなくて本番控え室から持ってきてもらう大役までやってもらった、ヤバ)なんとかやれそうな感じにはなった。

結局いつもそう。
右の無難な安全圏、
左のリスキーなチャレンジ、
どうにかなりそうなら左を選びがち。

でも良かった。
エレキで弾き語り、しかも新曲。
絶対に誰も予想してなかったはず。
言葉は多分あんまり頭入って来なかったと思うけど(笑)

新曲「花のそばで」も、つくるのしっかり苦しかった!
でもつくりたかったものつくれて嬉しい。
やったことないこと入れ込めて嬉しい。
1年前知らなかったことを今知れてること、1か月前できなかったことができること、自分アップデート楽しい。
成長速度は超スローでもいいから、積み重ねていきたい。
歌詞についてはもう最近ストレートに書くことも少なくなってきたけど、今回はなるべくストレートに書いた。
ストレートな言葉の持つパワーって凄まじいなって思い直したりしてる。
新曲タイトルもライブタイトルも元々は「書きかけの旅日記」だったんだけど最終的に決まったやつの方がしっくりきてる。

そして詩央里brothers。


(photo by スエヨシリョウタさん)

またワンマンのステージに共に立つ日が来るなんて!
頻度は多くないにしても同じメンバーで10年以上続くってすごいこと。
本当にすごい。
辿ってきた道を振り返る時、この仲間たちは絶対に欠かせない。
これまで共にした数え切れないほどのシーンの思い出をひとつも思い出す隙がないくらい、今回のステージが楽しかった!

「犠牲の海」で馬部ちゃん大暴れのあのシーンは、実は本番直前みんなで決めてたことらしい。
私もその場にいてしかもその話の輪の中に居たんだけど、本番前メンタルで話聞く余裕なかったのと、歌の練習してたのとで知らなかった。
結果サプライズになって大発狂コースで楽しかったね!
ほんとアガりすぎて気狂うかと思ったわ!

「想い人」がレアすぎセトリイン。
おもちゃ箱みたいなサウンド可愛いよね。

どの曲もとっても楽しかったけど、コーラス入るとなんかもっと楽しくなるね。
最後には全員歌ってて最高!

そんな約2時間、
幸せな時間でした。

なるくんもこの日についてブログ書いてくれてる!
嬉しい言葉たくさんだぁ。
あとめちゃくちゃおもろい。(笑)
https://note.com/narushop/n/ncfe991ddaaca

ELLYワンマンと詩央里ワンマン、終日撮影入ってくれたスエヨシリョウタさんに大拍手!
スエちゃんが切り取るライブ写真が大好きなのでまたご一緒して貰えて嬉しい。
この日絶対お願いしたくて超前々からお声がけしてた(笑)

今から公演を追いかける、もあり!(8/25(月)迄)
https://premier.twitcasting.tv/shiori_dkdk/shopcart/378669

永久アーカイブ(購入期限8/25(月)23:59迄)
※ご来場または配信ご購入いただいた方限定
https://ec.shiori-utautau.com/items/114466983

この音楽活動、どこからが始まりだろう。
初めて錦糸町の路上に歌いに行った、2016年8月8日を「はじまりの日」としよう。
何をするよりも音楽活動が楽しくって、どんどんのめり込んでいった約9年。
気持ち的には止まることなく進み続けた、悩んでも悩みながら歩いた。
演者やお客様、一緒に進んでくれる存在をいつも心のお守りにいくつも想像もできなかった景色をみにいけた。
いつも信じてついてきてくれて本当にありがとう。
心に刻まれている瞬間が沢山。
これを読んでくれた人の心にもそんな瞬間があったら嬉しい。
詩央里の音楽活動第一期を最高の形で完走できたと思っています。
9年間、音楽活動に全集中するために置いてきた沢山のものを迎えにいこうと思えるようにもなった。
今までなんだかんだ戦友だった音楽と、生涯の友達になれたらいいなって思っている。
こういうことを文章にすると、どう書いても何パターン書いても堅苦しいし寂しくなってしまうから。
ライブで直接言うことにしました。
観てほしい作品リリースの投稿に比べたら、この内容って別に注目してほしいことでもないし。
ライブはどんな時だって貴方の「行きたいから行く!」100%で来て欲しいし。
MC、ELLYに結局何が言いたかったのか分からなかったって言われたけど(笑)(笑)(笑)、私としては時間かけて選んだ言葉で真っ直ぐ伝えられたと思っている。
SNSも気ままに続ける予定。
ファンクラブBLUEは今や大好きな場所なのでこれからも守っていく所存。
気軽に出入りできる場所に育てていきたい。

またいつか。
会いにいくね!


(photo by スエヨシリョウタさん)

幸せな嵐のような7月が過ぎていき、8月突入。
身体に水疱瘡的なやつが広くグワーッと出る。
以前同じようなの経験してるからこの感じは帯状疱疹だ、ライブ完走後で良かった……!
早めの投薬!ということで夜間病院でとりあえず一日分のお薬を貰って飲む。
次の日改めて診察に行ったら先生が「これ……帯状疱疹または毛虫かもしれない」って言うんです。
帯状疱疹または毛虫。
響きがすごい。
んでとりあえず毛虫に刺された用の塗り薬からやってみよう言われて数日。
効いてきた。
毛虫だった。
接触してなくても、毛虫がついてた葉っぱとかに触れたりしてもなるらしい、よ!

やばくない?

プレゼントもありがとう〜!