2021年、あと1時間半

2021日の最後の日、あと1時間半で2022年になる。

1年の振り返りブログを書こうと昨年と一昨年の年末のブログを読み返してみたけど、次の年での目標を書いたものはあったものの振り返りブログって書いたことなかった!

いつも未来にばっかり目がいっちゃう。
でも記録としてちょっとだけ振り返り。

2021年は誰にとっても変化の多かった年だったと思います。

何事にも制限がつき、人の目を気にして動く。
数日後が見えない、数ヶ月先が見えない、そんな長い洞窟の中みたいな暗い時間。

例外でもなく私もその中に放り込まれた一人だったけど、
不思議と絶望はしてなかった。
その中でもやれることはまだ消えてなかったし、追いかけたいゴールもあったから。

むしろ、こんな時だからこそできることもあることに日々感動してた。

会えるはずだった人に会えない、
できるはずだったものができない、
そんな悲しいことはもちろんあったけど、それでも何かしらの代案があった。

ライブ出演も、声をかけてくれたライブハウスの誘いは全部行かせて貰った。
こんな時でも歌う場所を守ってくれているのが本当に有難かった。

そのお陰で活動を止めることなく、ほぼ毎月歌いに行くことが出来ました。
制限やお願いごとがどうしても多くなってしまう中でも直接聴くために会場へ足を運んでくれた人、画面越しに観てくれた人、本当にありがとう。

今年は11月に音と光をテーマにした公演をつくる、というゴールに向けてとにかく精一杯走った一年だったけどたくさんの人の力を信じられないくらい借りてどうにか追い求めたものを完成させることができた。
人と人の力が合わさると凄いことが起こる。

見届けてくれた方ありがとう。

これが3年前の自分の立てた3年後のゴールだった。

なんかもうやりたいことを本当に全部やりきって一気に空っぽになった。

ずっと何かを追いかけてきたのに、いきなり迷子になったような気分。
言葉で表しにくいけど、燃やせるエネルギーはまだ残ってるのに燃やし方がわからない、みたいな。

追いかけるものが突然なくなると一気に弱くなることを知った。

鍛え直さなきゃと何度かお世話になっている音楽BARにオープンマイクで歌いに行かせてもらったり。
そこに集った人たちの経験とか関係なく一生懸命歌いたい唄を好きにうたう姿に、音楽と歌うこと自体の魅力が詰まってた。
音楽はこういうとこが最高だよなぁって思いながら帰った。

それでも音楽活動以外の部分の人生が崩壊気味だったり、なんかもう全部終わらせてしまおうかとか思ってしまいながら迎えた今月12月のライブラッシュ期間。

ライブを楽しみにしてくれる人の存在の大きさはすごいです。
音楽活動はもちろん、私が私として生きていくための力をくれました。

80歳パリピ計画とかいう曲書いちゃってるけど、先がまだまだ長いと考えるよりも今この瞬間を自分のありったけの手札でどれだけ面白くできるか、自分を飽きさせないか、みたいに進んでいくのが好き。

今年出逢った方も、ずっと何年も活動を楽しみにしてくれている方も、一緒に制作に関わってくれた全ての皆さま、大きな力を本当にありがとう。

来年のやりたいことはまた今度。

2022年、もうすぐそこ!