大塚MEETSでのツーマンと初GRAPES

1月が脅威のスピードで終わった。

30日、31日と2日連続だったライブの記録。

30日は大塚MEETSさんにて、阿部浩二さんとのツーマンライブ。
共通のリスナーさまがいてずっと名前は知っていて気になっていたので、ライブ観に行こうと思ってたら大塚MEETSの光太郎さんがツーマンライブを組んでくれた。

この日はツインギターでのステージ。

ーセトリー

ただ在るだけ
これが運命に似た感情ならば
breathing
私もその一人
何度も出逢いたい
このゆびとまれ
忘れたくない日々

1曲目だけ弾き語りであとは國分勇さんギターと。

もう楽しすぎて、意味わからなかった。

普段弾き語りライブが殆どでそれももちろん楽しいのだけど、誰かとやる音楽はもう楽しすぎてどの音も逃さないように全身で音を感じた。
リハも楽しいけど本番が一番最高だった。

こんな不安定な時期にも関わらず、ほぼ満席の会場。
会場へ駆けつけてくれた方、画面越しに参加してくれた方、届けられてよかった。
観て欲しかったステージだったので嬉しかった。

楽曲に何色もの色を加える國分さんの音たち。
事前リハの前に一緒に演奏する全曲のギターアレンジを考えてくれてた。
いつかは自分でも楽曲アレンジのアイディア出しあんな風にできるようになりたい、何年かかるか分からない、いや生きてるうちにできるかも分からないけど。

後から國分さんのギターへの嬉しい反響もたくさん貰った。

私からも伝えたけど、いつか会場で本人に会った時とかSNSとかで本人に届けてあげたらとっても喜ぶと思う。
観てくれた方からの声ってとっても大きな力があるから。

阿部浩二さんはバンドでのステージ。

一番うしろでビール飲みながら聴いてたけど痺れた。
阿部浩二さんのストレートな訴えかけ。
音に乗った言葉を堪能しながら、お酒と音楽の相性の良さにも感動してた(笑)
音がより身体に染み込んでくる感じが良い。。。。。
MCと歌ってる時とで雰囲気ガラッと変わる阿部さん。
自分はストリートミュージシャンだって言ってたけど、それもまたカッコよかったな。

またどこかでご一緒できたらいいな。

12月3日に日比谷野音でワンマンライブだって。
キャパ3053名だって。さすが。
今回のステージで阿部さんの言葉が刺さった方は一緒に行こう!

初めましてでのツーマンライブはドキドキだったけど、終始楽しかった。

ツーマンライブ好き。
ロングステージなことが多いからやるのも観るのも思う存分できるし、ご一緒した演者の方と接する時間も増えて色々話せたりするのも良い。

企画してくれた光太郎さんに感謝。

すっかり人通りの少ない遅い時間の大塚の街。
日曜だからっていうのもあると思うけど。

来てくれた方々を見送って、帰宅。

こうしてライブを楽しみにしてくれる方がいてくれるということ、遠くから何時間もかけて来てくれてる方がいるということはものすごく有難いことであるのと同時に、過去の自分には想像できなかった未来なのでちょっとどこか他人事のような不思議な気持ちにもなる。

次の日もライブだから高揚感みたいなのがおさまらないまま、次の日。

31日は初めて出演するGRAPES KITASANDOさん。

名前はよく聴いてた会場。
ガラス張りで天井が高い、それでいてアットホームなおしゃれ空間。

younAちゃんと古矢奈穂さんの共同企画のライブ。

GRAPESに初めて出演する人を誘おうっていう企画だったようで、私はyounAさんに、一ノ瀬愛実さんは古矢奈穂さんに誘ってもらって4人でのライブでした。
なんと有難い企画なんだ!
歌ってみたい場所だったからとってもうれしかった。

当日はなんとyounAちゃん以外は全員初対面、しかも初めての会場というドキドキマックスだったけど皆さん優しくてそれも有難かった。

私は前日に続き、トップバッター出演。

前日のセトリは割と最近できた曲が多い挑戦的なセトリだったけど、この日は自分の思う詩央里曲と言えば!という感じの曲でつくった。

リハからかなり集中して歌えた。
音の反響、ステージから見える光景、色んなものが自分の集中して歌える環境そのものだった。

開場していつも会場へ駆けつけてくれてる人たちの姿を観てほっとする自分。
初めての場所ではいつもこう。

本番はリハ以上に集中して歌えた。

ステージから見える客席が綺麗だったし、この日聴いてくれてる人たちがぐっと集中して聴いてくれてるのが伝わってその空気感も心地よかった。

ーセトリー

記憶
確かに進んだ道
命ある証拠
愛なき場所
ここにいるよ

会場外に少し音が漏れるらしいのだけど、リハの時通りすがりの方が足を止め、ライブを観に来てくださった。
こんなこと初めての経験だったけど、その方の行動力が信じられないくらいうれしかった。
HPから届けてくれたライブの感想最後に書かれた「いつもと違う道を散歩してよかったです。」に心が熱くなった。

最近信じられないようなことが連続で起きる。
何が起こってるんだ。。。。

一ノ瀬愛実さん、古矢奈穂さん、younAさんのステージを堪能。
階段上からステージを眺める感じで観てた。

目の前で、会場に設置してある約8台のカメラの映像をリアルタイムで届けるスイッチャー担当の方と曲ごとに細かく設定を調整する店長さん。

この姿はお客さまの目に触れることは少ないと思うけど、ステージは色んな人の力が合わさってやっと届いていることを物語る光景に心動かされた。

表に出なくとも主役。
私は昨年の単独公演でこういう存在と一緒に立つステージをつくりたかったんだなとぼんやり考えてた。

配信併用システムもこんなに美しい光と共に歌を遠方の方にまで届けられることが本当に有難い。

最後は出演者全員で夜空ノムコウを歌って、終演。

初めましての方にCDを持って帰ってもらったり話したりする機会にもなって嬉しい。

そして、この2日間とも撮影で駆けつけてくれたしんやさん。

撮影に限らずHPやグラフィックデザイン、他にも私が回し切れていないタスク、色んな面でサポートしてくれているのだけど、詩央里の活動を楽しみにしてくれている方に、より楽しんでもらえるものをつくろうとたくさんのアイディアと共に大きな力を貸してくれている。

誰かにあんなに惜しみなく力を貸せるって本当にすごい。

誰かの為に頑張れる人を見てると、自分の為ばかりの自分が小さく思えてしまうけど、結構前にしんやさんが「詩央里さんは自分の為にやってることが人の為になってるからそのままでいいんです」ってくれた言葉、この先もずっと何度も思い返すと思う。

1月ラストの2days LIVEでした。
CDもどれも聴き込んでほしい作品なので届けたいけど、会場で聴きたいと思って貰えるような歌うたいでありたい。
そのために自分にできることを毎日重ねていきたい。

次は2月25日(金)、大好きな大塚ShisuideuxにてDVDリリースワンマン。
そこからツアー開始。
気合い入れて準備します!