救われる場所のない魂

ストレス社会が生んだモンスター

というタイトルで、駅で主に女性に体当たりして歩くおじさんについて書いてるネットニュースを読みました。

抵抗しなさそうな大人しめな女性がよく狙われるようで、金髪鼻ピアス女子レスラーみたいな強そうな女性は狙われにくい、でもみんながみんな金髪鼻ピアス女子レスターにはなれないから困ったものだとポップに書いてあってちょっと笑ってしまった。

体当たりおじさん、本当に危険だからやめて欲しいと思うけどそんなことしてしまう心が生まれたのはきっとその心がある環境から。この社会、私たちが作り出したもの。

誰かに認められたい、でも認められない。
誰かに助けてもらいたい、でも助けてもらえない。
環境から逃げることも出来ない。

そんな行き場のなくなった心が溢れてるように思う。
傍から見たら行き場があるように見えても当の本人が行き場が無いと感じてるなら行き場がないんだよきっと。

公共の場で知らぬ人へ体当たりして歩けば危険な人、
人を怪我させたり殺したりしてしまえば犯罪者。

間違いなく、どれもあってはならぬこと。

でも、警備防犯を強化、だけでは私たちが求めるものはもうきっと作れないよ。

救われる場所を失った魂が溢れてる限りは。