9.28㈬横浜minthall “in the terrarium”ライブレポ

9.28㈬横浜minthall
“in the terrarium”

久々のなるくんのピアノと歌うステージ。
とっても楽しみにしてた夜。

会場は初の横浜ミントホール。
今年のワンマン会場。

ワンマン前に一度歌いにきませんか?って誘ってくれたのがこの日。

いつもライブを楽しみにしてくれてる方には確実に見て欲しいライブになるのは分かってたけど、平日ど真ん中。

それでも、土日のライブとそんなに変わらないくらいの方々が駆けつけてくれたのはきっと言わないだけでそれぞれめちゃくちゃ頑張って調整してくれたから。

嬉しいというか幸せというか涙。

Sacra e sole さん、ジャムスタンマジックさん、黒木ちひろさんと対バン。
全員初めましての方々。

私たちの入り時間に合わせて12月23日のワンマンで創作照明を担当してくれる小宮さんが駆けつけてくれた。
会場の下見と、できることできないことを念入りにチェックしてくれてた。
どのシーンでも丁寧に対応してくださるミントホールの皆さまも素晴らしすぎた。

フライヤー貼ってくれてるのもこの日知って嬉しかった。

リハが終わって、本番まで結構な時間がある。
私はリハから本番まで贅沢に時間使いたい派なので有難い。

作業の続きしたり、大量の物販陳列準備、メイク、衣装準備。

ふと衣装見て、アイロンかけたいなぁって思ってしまった。普段アイロンなんてかけないのに。
というか持ってない。
衣装、いつも畳んで持ち運ぶから折り目がついちゃう。

小型で持ち運びできて、遠征にも持っていけて、軽くてシワも伸ばせるやつないかなぁ。

前に家族がスチームアイロン買ってたけど、全く伸びない何これって言ってたし、買ったけど効果ない!とかも避けたいなぁ。

なるくんの
「ヨドバシ行ってみる?」に買い物慎重派の私は一瞬迷ったけど、欲しさが勝って行くことにした。
なるくん横浜詳しかったからヨドバシの場所へもスムーズで助かった。

アイロンコーナー到着。
有難いことにお試しコーナーがあって何個か試せた。
くしゃくしゃのシャツが…………..伸びた!!!!
えすごい何これ!めっちゃいいじゃん!
買わない理由ないじゃん!

でもちょっとでかい。
これじゃ遠征持っていけない。小さいやつあるかな…….折りたたみ式あっタ━(゚∀゚)━!

という衝撃的な出逢いを経てその場で購入。

これ↓

なるくんがヨドバシのカード持っててなるくんが立て替えてくれた。(笑)

出逢うべくして出逢ったみたいなアイロンを買えて超ルンルンで会場に戻る。

満足感で眠くなってきた。(笑)
この時点で開場10分前。

会場戻ったらしんやさんが到着してた。
しんやさんがライブ撮影してくれるの4ヶ月ぶりって聞いてびっくり。
今年は時の流れの速さが倍速以上だ。

さっそく衣装のアイロンがけ。
効果絶大でテンション上がりまくる私。

1番手、Sacra e sole さんを客席で観る。
トップバッターてその日のイベントをつくる上で本当に大事な役目があると思う。
どこまで伸びていくのって思うような心地いい声とピアノで会場をあたためてくれた。

客席から観るミントホールいいなぁ。好き。

2番手、私たち。

ーセトリー

命ある証拠
空っぽ
ただ在るだけ
このゆびとまれ
確かに進んだ道

「命ある証拠」は今の私の勝負曲。
言いたいことも叫びたいことも合致してる。

2曲目からなるくんがステージへ。

なるくんアレンジ後の「空っぽ」初出し。
白石なるの世界全開な感じ、たまらんよね。

「ただ在るだけ」は、呼吸をするように歌ったしなるくんも同じように弾いてくれてたと思う。

「このゆびとまれ」楽しかった!
お客さまもミントホールの方もノリノリで聴いてくれてる感じ、楽しさ倍増した。

「確かに進んだ道」
色んな意味をつけて今回のラストに選んだ。
なるくんイントロから始まる確かに進んだ道、最初から最後までなんかもうすごかった。

今まで誰かと演奏する時、いつも「こっちが合わせるから詩央里はいくらでも自由に歌っていい」って言ってくれる人たちばっかりだった。
特になるくんはそう。

でも、ギターの國分さんと一緒に演奏した時に「詩央里ちゃんさすがに自由すぎる。一緒にやるんだから一緒に合わせるんだよ」って言われて、そこから意識を変えた。

一緒に音を鳴らす人の音を聞くだけじゃなくて、姿を見る。私からも呼吸を合わせに行く。

きっと数年前まではこれ私全くできなかった。
できないと分かってたからなるくんも自由に歌えって言ってたんだと思う。(笑)

音楽も音楽じゃなくてもどこまでも自分の自由にやってきた私には誰かと「呼吸を合わせる」がとんでもなく難しい。

今でも難しいけど、呼吸が完璧に合った瞬間の気持ちよさみたいなのが凄い。

本番にしか見れないなるくんの表情もいくつも見れた!

3番手、ジャムスタンマジックさん。
15周年だって。すごい。
何事も変わらず続いていくことが何より難しくて、だからこそ尊い。
私も15周年とかいつか言いたいな。
アコースティックなサウンド、心地よかった。

トリは黒木ちひろさん。
楽屋でも気さくに話しかけてきてくれた。
挨拶してくれた時には既に私のことも、なるくんのこともチェックしてくれててすご…….!てなった。
ほんわかな雰囲気ながら、ステージに立つと一変「歌い人」になる。
ピアノもギターもハーモニカもルーパーも何でもやる。
何でもやって凄いんだけど、それ以上に何をやっても黒木ちひろさんであることが凄かった。
この日歌ってた言葉以外にもたくさん秘めたものがあるんだろうな。
またご一緒したい。

と、対バンの方々の演奏も堪能。
すごい一日だった。最高だった。

物販、初めましての方も声掛けてくれて飛んで喜んだし、いつも楽しみにしてくれている方々は最強に愛おしかった。

後から配信映像も見たけど、映像も音もびっくりした。
配信でこのクォリティ、半端ない。
画面越しに観てくれてた方々のコメントも熟読。
色んな場所からこの日を一緒に楽しめたのが嬉しい。
すでに何回もアーカイブ観てる私。

次の日、ジャケ写撮影という超重要な予定がありながらこんな最高の日に飲むお酒が美味しすぎた。

音楽やってて良かったって叫びまくりたい1日だった。

いただいたステージフラワー。とっても可愛い。

花言葉が悪夢をぶった斬るみんなびっくり唐辛子ブーケは、なるくんがすごく気に入ってなるくんのお家へ行きました。

この日以降、思いがけないハッピーがたくさん舞い込んできたのだけどもしかして唐辛子って悪夢ぶった斬るどころか幸せを連れてくるハッピーメイカーフラワーだったのかも。

唐辛子じゃなくて鷹の爪って言ってたか。

さぁ、荒れ狂った家を片付けよう。